顧客(訪問先)を登録・編集する
最終更新:
対象: 両方
商談や訪問の相手を 顧客 として登録しておくと、地図にピンが表示され、記録を顧客ごとにまとめて見られるようになります。
アプリで登録する
地図上の位置と一緒に登録できるのはアプリだけです。訪問先の登録は基本的にアプリで行ってください。
地図から登録する
- 地図の画面で、登録したい場所を 長押し します
- 新規顧客の登録画面が開きます。長押しした地点が位置として入ります
- 名前を入力します(必須)
- 必要に応じて種別・色・住所・タグ・メモを入力します
- 「保存」 をタップします
画面右下の録音ボタンのすぐ上にある + のボタン → 「顧客を追加」 からも同じ登録画面を開けます。地図の画面から開いたときは地図の中心が位置として入ります。記録一覧の画面から開いたときは位置が入らないので、住所を入力して位置を決めてください。
住所から位置を決める
住所を入力して入力欄の外をタップすると、その住所の場所を自動で探して地図に反映します。
地図の位置を先に決めたい場合は、地図を動かしてピンを目的の場所に合わせ、「この位置から住所を取得」 をタップすると住所が自動で入ります。地図は中央のピンが固定されているので、ピンではなく地図のほうを動かして位置を合わせてください。
入力できる項目
- 名前(必須) — 200 文字まで
- 種別 — 個人 / 法人 / 未指定
- 色 — 地図上のピンの色。8 色から選べます
- 住所 — 500 文字まで
- 位置 — 地図上の場所
- タグ — 整理用のラベル
- メモ — 4000 文字まで
名前以外はすべて任意です。後から追加・変更できるので、まずは名前だけで登録してしまっても構いません。
このほかに、組織で追加したカスタム項目(誕生日・加入保険会社など)があれば、顧客の詳細画面から入力できます(顧客詳細でカスタム項目を入力する)。名刺や提案書などの資料も顧客に添付できます(顧客に資料を添付する)。
編集する
顧客の詳細画面はそのまま編集できる状態になっています。保存ボタンはありません。入力欄の外をタップすると自動的に保存されます。
位置を変える場合だけは、地図を動かしたあとに 「位置を更新」 をタップして確定させてください。
削除する
顧客の詳細画面の下部にある 「この顧客をゴミ箱に入れる」 から削除します。確認画面で「削除」を選ぶとゴミ箱に移動します。
すぐに消えてしまうわけではありません。間違えて削除した場合は ゴミ箱から元に戻せます。
Web で登録する
Web でも顧客の登録・編集・検索ができます。組織の画面から「顧客」を開き、「+ 新規登録」 から登録してください。
ただし Web では地図上の位置を設定できません。住所は入力できますが、地図のピンは付きません。位置の設定はアプリで行ってください。Web の登録画面にも「地図上の位置はモバイルアプリで登録します(Web では住所のみ)」と表示されます。
Web からは顧客を削除できません。削除はアプリから行ってください。削除した顧客を元に戻す操作は、アプリと Web のどちらのゴミ箱からでも行えます(記録を削除する・ゴミ箱から戻す)。
顧客を探す
アプリ: 画面下の 「一覧」タブ を開き、左上の切り替えを 「顧客」 にすると顧客の一覧が出ます。画面上部の虫めがねのボタンをタップすると検索欄が開くので、顧客名・住所の一部を入力すると絞り込めます(カスタム項目のテキスト項目に入力した内容も検索の対象です)。並び順は最終録音日の新しい順です。録音が 1 件もない顧客は「録音なし」と表示されます。
この切り替えはマップ画面と共通です(マップの見方)。設定 →「組織」→「顧客一覧」からも同じ一覧が開きます。
Web: 顧客一覧の検索欄から絞り込めます(対象はアプリと同じく顧客名・住所・カスタム項目のテキストです)。並び順は登録日の新しい順です。
記録と顧客の紐付け
録音した記録は、後から顧客に紐付けられます。録音を停止する時点で訪問先を選ぶ必要はありません(記録と顧客を紐付ける)。
紐付けると、その顧客の画面から過去の商談記録をまとめて見られるようになります。
Web では顧客の詳細画面の上部にある「録音」を選ぶと、その顧客の記録がはじめは新しい順に並びます。一覧の記録を選ぶと、右側にその要約の全文がそのまま表示されます。記録を開くための画面移動はありません。
キーボードの ↑ ↓ で 1 件ずつ移動できます。前回・前々回の内容を行き来しながら確かめられます。
一覧の下にある 「さらに読み込む」 を押すと、さっき読んだ記録を消さずに古い記録が下に足されていきます。ページを行き来せずに、そのまま過去へ遡って読めます。
一覧の上の 「絞り込み」 を開くと、期間と作成者で絞り込めるほか、並び順を「古い順」に変えられます。古い記録から順に読み進めたいときにお使いください。並び順を変えると、一覧は先頭から読み込み直されます。
同じ 「絞り込み」 の中に検索欄もあります。顧客名・メモ・作成者名・要約のタイトルが対象です(要約の本文は対象ではありません)。
録音日時が入っていない記録は、どちらの並び順でも一番最後にまとまって表示されます。
記録が多い顧客では、一覧の上にある 期間・作成者で絞り込めます。
要約がまだ無い記録では、代わりにメモが表示されます。右側の 「文字起こし」 を選ぶと、話した内容の全文をその場で開けます。
まとめ読み(Web)
Web の顧客の詳細画面の上部にある「まとめ読み」 を選ぶと、その顧客の記録の 要約 が新しい順に縦に並びます。スクロールするだけで、これまでに何を話してきたかを通して読めます。
1 件ごとに 録音日時・タイトル・要約の全文 が出ます。途中で省略されたり折りたたまれたりはしません。議題が多い記録はそのぶん長く表示されます。
- 下までスクロールすると、古い記録が自動で足されていきます。いちばん下まで読むと「これで全件です」と出ます。
- 画面の上端に 年月 の見出しが貼り付いたまま残るので、どのあたりまで遡ったかが分かります。
- 各記録の下の 「この録音を開く ›」 を押すと「録音」に切り替わり、その記録が選ばれた状態で開きます。このとき「録音」側に絞り込みが掛かっていれば解除されます(絞り込んだままでは、指した記録が一覧に居ないことがあるためです)。
「録音」と違って 絞り込み・検索・並び順の変更はありません。常に新しい順で全件が並びます。1 件をじっくり見たいときや絞り込みたいときは「録音」をお使いください。
まとめ読みは 読むための画面 です。ここでは編集・作り直し・削除はできません。
AI 議事録がまだ無い記録・作成に失敗した記録は、録音日時の横に 「AI 未作成」「AI の作成に失敗」 と出て、本文はありません。ただし作り直しに失敗したときのように前回の要約が残っている場合は、その要約がそのまま並びます。
メモだけの記録(録音せずメモだけ残す)は、メモの冒頭行がタイトルとして並ぶだけで、メモの本文は出ません。続きを読むには「録音」をお使いください。
アプリにはこの画面はありません。まとめ読みは Web だけの機能です。