データの取り扱いと安全性
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対象: 両方
導入をご検討中の方・社内で説明が必要な方向けに、データの取り扱いをまとめました。正式な定めはプライバシーポリシーと利用規約です。
誰がデータを見られますか
記録・AI 議事録・顧客の情報は、同じ組織のメンバーで共有されます。役割によるちがいは次のとおりです。
- メンバー — その組織のデータを閲覧・編集できます
- オーナー — 加えて、メンバーの管理とお支払いの手続きができます
「自分だけ」に設定した記録は、作成した本人以外は誰も見られません。オーナーであっても見られません(記録を自分だけに限定する(公開範囲))。
組織どうしでデータが混ざることはありません。複数の組織に所属している場合も、それぞれのデータは切り離されています(複数の組織を切り替える)。
データはどこに保存されますか
データはお使いの端末ではなく、運営者が契約するクラウドサービス上に保管されます。録音した音声はファイルとして、議事録・顧客情報などはデータベースとして保管し、通信は暗号化された経路(HTTPS)で行われます。
保管や処理を委託している事業者(Google・Supabase・Cloudflare・Stripe・Vercel)はプライバシーポリシー第 6 条に一覧を掲載しています。保管・処理は日本国外で行われる場合があります。
クレジットカード番号は PalmsGo ではお預かりしません。決済サービス(Stripe)の画面でご入力いただき、そちらで管理されます。
AI には何が送られますか
AI 議事録を作るとき、外部の AI(Google の Gemini)に送られるのは 文字起こしのテキストだけです。
- 音声そのものは AI に送りません。文字起こしはお使いの端末の中で行います
- 送られたテキストは、AI モデルの学習には使われません(法人向けの提供条件によるものです)
- ただし、不正利用の監視のため、Google 側で一定期間保管され、ポリシー違反の疑いが自動検知された場合に限り担当者が内容を確認することがあります。「学習に使わない」は「一切保管・確認されない」という意味ではありません
- 要約の処理は日本国外で行われる場合があります
より詳しい記載はプライバシーポリシー第 6 条にあります。機密性の高い会話を扱われる場合は、この点を社内でご確認のうえご利用ください。
位置情報について
位置情報を使うのは、アプリを開いているあいだだけです。アプリを閉じているときに位置を取得することはありません(アプリに必要な権限)。
記録に付く位置情報は、保存した時点の 1 地点です。移動の経路を追跡することはありません。
削除するとどうなりますか
- 記録・顧客を削除 — ゴミ箱に入り、30 日間は元に戻せます。その後、システムから完全に消去されます(記録を削除する・ゴミ箱から戻す)
- 組織を削除 — メンバー全員が使えなくなり、一定の期間ののち完全に消去されます(組織を削除する)
- アカウントを削除 — ご自身のプロフィールとログイン情報が消えます。組織に残した記録・議事録・顧客は、組織のデータとして残ります(表示名の変更・ログアウト・アカウント削除)
ご自身の個人情報について、開示・訂正・利用停止などをご請求いただくこともできます(プライバシーポリシー第 9 条)。
録音するときのお願い
同席されている方の音声を録音する場合は、必要な同意の取得や法令の遵守をお客様の責任で行っていただくようお願いしています(プライバシーポリシー第 4 条)。
アプリは録音中であることを、常駐通知と端末のマイク使用表示でお知らせします(画面を消しても録音は続きます)。