音声のアップロード設定とオフライン時の動作
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対象: アプリ
音声のデータは大きいため、いつアップロードするかを選べます。初期設定では WiFi につながったときだけ自動で送ります。
大事な前提: テキストはすぐ同期されます
この設定が効くのは 音声データだけです。
文字起こしと AI 議事録のテキストは、回線を問わずすぐに同期されます。モバイル回線しかない場所で録音しても、事務所の方は Web からすぐ議事録を確認できます(データ量がごくわずかなためです)。
設定を変える
アプリの 設定 › 音声の同期 で選びます。
- WiFi 接続時のみ自動(初期設定) — 音声は WiFi のときだけ自動送信します
- 常に自動 — 回線を問わず音声をすぐ送信します(モバイル通信量にご注意ください。アプリを閉じている間もモバイル回線で送信します)
- 完全手動 — 音声は自動送信せず、手動で送るまで端末に保持します
テザリング(スマートフォンのアクセスポイント)に接続しているときは、WiFi でも自動送信しません。通信量を使ってしまわないためです。
いま送りたいとき
音声の送信を待っている記録があると、記録一覧の上部に 「音声 N 件・WiFi 待ち」 のバーが表示されます。
- バーの 「送信」 で、待っている音声をまとめて送れます
- 記録ごとに送りたい場合は、その行の上向き矢印のボタンをタップします
いずれも確認画面が出ます。1 時間の録音で約 22 MB を消費します。
電波がない場所で録音したとき
電波がなくても録音できます。録音した内容は端末に保存され、電波が戻ったときに自動で送信されます。
- 送信に失敗した場合は、時間を空けて自動的に再試行します
アプリを閉じている間の送信について
アプリを閉じていても、送信を試みます。録音したあと端末をしまい、あとから WiFi のある場所に戻った場合も、アプリを開かずに送信されることがあります。
ただし すぐに送られるとは限りません。送信のタイミングは端末の OS が決めるため、数十分かかることがあります(端末を長く使っていないときや、電池が少ないときは、さらに遅れます)。
確実に今すぐ送りたいときは、アプリを開いてください。WiFi につながっていれば、開いてすぐに送信が始まります。
送信に失敗したとき
何度試しても送れなかった記録は、記録一覧に警告の付いた行として表示されます。
- 「再送」 — もう一度送信を試みます
- 「破棄」 — 送信をあきらめてその録音を捨てます。元に戻せません
端末の空き容量が足りずに録音ファイルが失われていた場合は、再送できないため 「破棄」 のみが表示されます。
知っておいていただきたいこと
- 送信前の録音も、録音した端末でならそのまま再生できます。音声が端末に残っている間はアプリがそれを再生するため、Wi-Fi を待たずに聞き直せます
- 音声が届くまで、Web と他の端末では再生できません。その間は「音声アップロード待ち」と表示され、議事録と文字起こしは読めます
- 送信が終わるまで、録音ファイルは端末に残ります。送信が完了すると自動的に削除され、端末の容量を空けます
- 完全手動を選んだまま端末を紛失・故障させると、送信していない音声は失われます。特別な事情がなければ、初期設定のままでお使いください